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​​あなたのモノづくりの想いに光をあてて人生を変える方法

私が作っているものは・・・
ゴミじゃない!!

私が頑張って作ったもの、思いを込めて作ったものがゴミだなんて。

時間とかけてきた手間を考えるとあまりに悲しすぎる・・・

ゴミなんて呼ばせてはいけない、大切に想いを込めて作ったそのさその作品。

分かりますか、この状況。

もし、あなたがモノづくりを趣味にしていて、作品を人に見せることをしていないとしら、もしくは、作家として活動しているけどなかなか作品が手元から減っていかないとしたら、この先を是非お読みください。

何より作ることが好き

とにかく作ることは大好き。

人から見るとこんな面倒なことって思われるかもしれないけど、時間を忘れて没頭できたりもする。

こんな気持ちになれるから今まで続いたんだと思う。

でも、この作品たち・・・

もともとは自分が楽しむだけに作っていたけど、自分用としてはもうこれ以上いらないし。

でも、まだまだ作りたいものはいっぱいある。

 

 

「でも、このまま使わないものを作り続けてどうするんですか?」

「このままでは作品たちが可哀想ではないですか?」

「作品に込めてきた思いはこのままでいいんですか?」

 

 

そう、こんなに頑張ったのに、これってなんだか自己満足みたいな・・・

作ることも好き。出来上がった瞬間の満足感はとってもとってもあるんだけど

 

なにか、もう一つ・・・周りもうるさいし最近は少し罪悪感まで・・・

この気持ちを共有できる人が欲しい。

 

でも、展覧会となると、ちょっと・・・

作品をひとに見てもらえたらなぁと思っているあなたに

 

あなたはこんなことを感じていませんか?

  • プロじゃないし、まだ自信がないし恥ずかしい

  • お客さんは来るのかな

  • 売れるのかな?(もしくは売りたくなけどいいのかな)

 

色々と不明なことや不安なことがあるでしょう。

しかし、いつまでも発表しないでいては一生自分の自己満足になってしまいます。

作品は他人に見てもらって初めてその存在の意味が大きくなります。

 

あなたの想いは誰かに届いて初めて報われるのです。

あなたが想いを込めて作られた作品を皆さんに発表してその思いを届けてみませんか。

 

 

多くの方があなたの作品を待っています

 

作品がゴミだなんて、ちょっと言い過ぎましたか。

でも、これは事実です。

あなたがこの世に生み出したせっかくの作品たちが家の片隅に積み上げられていたとしたら。

ご家族にももうすでに言われてる人もありませんか。

 

 

でも大丈夫、私がお約束します

 

そのあなたの想いや、あなたの作品に光を当てて生き生きと輝かせる方法を今からお話します。

多くの人があなたの行為を認め共感し称賛します。

そしてゴミどころか作品を見てワクワクする気持ちになり、「素晴らしいから売って欲しい」という気持ちにもなるでしょう。

そして、あなたは「先生」と呼ばれることもあるでしょう。

何故今まで作品たちに光を当ててこなかったんだろうと必ず思うはずです。

そして生まれ変わったあなたは「モノづくり」に誇りを持ち、さらにのめり込んでいくことでしょう。

もう、誰も周りでうるさく言う人もいなくなります。

むしろ「凄いね」と誇りに思うはずです。

さぁ、あなたの想いを届けましょう。

その前に「モノづくり」の現状についてお話ししましょう。

Made in Japn はどこに?

 

かつて「モノづくり」は日本の得意とするところでした。

ですが、海外へ「モノづくり」を移し、職人達から仕事を奪い、産業自体が衰退し、

かつて繁栄した街が消えていく・・・

 

”Made in Japn” はすっかり過去の産物になってしまいました。

仕事がなくなれば収入がなくなり景気が悪くなる、

だからさらに安いものを作るためにコストカットをするために機械化と生産の海外移転。

 

後進国への支援をするときに一番すべきことは、

「自分たちで働いてお金を稼ぎ、自分たちの力で生活する基盤を作れるための援助」が求められます。

でも、日本の生産を海外へ移転することも機械化も、つまりは仕事を奪うことになってしまう。

日本は後進国への滑り台を勢いよく滑り降りているような状態のようです。

さらに・・・

 

モノの価値観とは?

 

「モノづくり」をしなくなると危険なことは、モノの価値観が分からなくなるということです。

作った経験があれば、そのモノに費やされた労力や時間、そして想いを測ることはできます。

でも、知らなければそれこそ「値札」が価値を決めていることになります。

モノの価値は値札じゃない!

安い値札のモノは価値が低い、高い値札のモノは価値が高い?本当にそうでしょうか??

 

 

日本人としての誇り「モノづくり」

 

もう誰もあのピラミッドを作ることができないように、

「モノづくり」を手放したら最後、もう取り戻せなくなるでしょう。

「モノづくり」は技術であり、伝統であり、財産であり、誇りです。

あなたはその日本人としての誇りである「モノづくり」に携わっているのです。

それがゴミになるとしたら本当に残念なことです。

 

 

忘れさせてはいけない、埋もれさせては勿体無い

 

是非、あなたが生み出した作品を皆さんに発表しましょう。

あなたの作品にかける想いを届けましょう。

それは今後の日本のためにもなることです。「モノづくり」を忘れさせないためにも。

プロなのかアマチュアなのかは関係ありません。

アマチュアの「モノづくり」を別名「民芸」と言います。

「民芸」は列記とした一つのジャンルです。

「民芸」や「家内職業」が日本を支えてきた時代があります。

民間が元気な国は底力があります。何も恥ずかしがることはありません。

あなたのその行為がどれだけ多くの人に影響を与えるか。

さぁ、部屋の片隅に積み上げられた大事なあなたの作品たちに光を当てましょう。

多くの方があなたの作品との出会いを待っています。

公の場にあなたの作品を出すのです。

自信を持って発表するのです。

展覧会場の入口になる苔むした茅葺きの門

最高のステージ

 

では、私たちの話をさせてください。

あなたの作品を発表するのに最高の場所をご提供いたします。

そしてどうしてそれが最高の場所なのかをお話しいたします。

 

 

私たちは周りが緑に囲まれた中、ギャラリーと

カフェを営んでおります。

飛騨・高山の匠が施工した重厚感のある建物です。

土と木がふんだんに使用された日本建築と自然の緑に

心が落ち着きます。

もうご存知でしたらとても嬉しく思います。

オープン以来20年8ヵ月

 

「森の響」という名前で20年8ヶ月前にこの地で営業を始めました。

ギャラリーはオープンの時から始めていますので多くの展覧会をさせていただきました。

森の響ギャラリーでは、まず苔生した茅葺きの門くぐっていただきます。

そして店内まで緑のトンネルのアプローチを抜けてきていただくところから、すでにステージへのプロローグは始まっています。

その先で待っているギャラリーはよくある無機質な空間ではありません。

窓からは緑が見え自然の素材を感じることのでき、そこに居るだけでも心地の良い空間なのです。

 

 

ギャラリーとカフェ

 

店内にはギャラリーとカフェがそれぞれ独立した空間で存在しています。

2つを別々にすることで、展示空間を自分の世界観を100%表現できます。

訪れるお客様も落ち着いて作品を見ることも出来るのです。

しかも、それぞれのスペースは気の赴くままに行き来が簡単にできるように配慮されています。

カフェからのお客様も自由に作品を見に来ることが出来ます。

また、あなたのご友人や知人にも休憩していただくことが容易に出来ます。

お互いのスペースが絶妙な位置関係になっているのです。

併設したカフェスペース。そこはいちめ一面みどりのくう緑の空間。
ギャラリー作品たちにあなたを誘うエントランス

作品展示は1週間

 

一つの会期を1週間(6日間)としているため、作品の入れ替えを毎週行っています。

お客様からはいつ来店しても様々な作品を楽しめると好評をいただいております。

展示用に無垢の1枚板のテーブルなど様々なタイプで12台お使いいただけるように準備してます。

もちろん展示台のご利用は無料で、

使わないときは可動式なので全て片付けてしまいます。

展示スペースはいつもスッキリお使いいただけます。

展示のサポート

 

作品はどこに置くかで受ける印象は大きく変わるものですが、

展示に不慣れな方でも大丈夫です。

展示についてのポイントなどアドバイスを行ってサポートしています。

展示にかかる時間の短縮にもなります。

 

また販売の際、おつり銭をご準備いただく必要もございません。

会計でのお金のやり取りの煩わしさはこちらで代行します。

お客様との関係づくりに集中していただけます。

膨大な顧客データ

 

日進市の辺鄙な場所での展覧会にお客様はいらっしゃるだろうか?

大丈夫です。

もちろん、出展者の方にもお友達や知人の方にせっかくの機会のご案内をしていただきます。

しかし、私たちはこの20年間以上貯め続けている作品の購入者顧客データを持っています。

購入された作品のジャンルや誰の作品を買われたか、最後に買われたのはいつであるかなどを把握しています。

ご希望に合わせて私たちからご案内をお送りしています。

是非、ご利用になられる事をおすすめしています。

展示作品1
展示作品2
展示作品3
展示作品4
展示作品5

展示のみ or 販売目的

 

販売を目的にされている方、歓迎いたします。

売れるかどうか心配ですか?

一概に売れるとは申し上げられませんが、オープン以来売り上げは上がり続けています。

 

展示のみの方も歓迎いたします。

当ギャラリーはプロ、セミプロ、アマチュア全てに対応させていただいています。

アマチュアの方の作品展も数多く開催しております。

それに、アマチュアの方でも販売される方は沢山いらっしゃいますが、展示のみで販売なしという方は全体の15%ほどもいらっしゃいます。

 

あなたのスタイルに合わせた展示会を行えるのです。

  • 個人でお使いでもグループでお使いでも大丈夫です。

  • 床面積 38㎡  壁面の長さ合計 約30m   天井高 2m70cm

あまり広いスペースではありませんが、だだっ広いよりずっといいと思います。

  • 利用期間は6日間(5日間の週もあります)

  • 展示台は12台。無料でお使いいただけます。

 

このあなたにとっての最高の環境を自由に使って、あなたとあなたの作品にスポットライトを

当てましょう。

自然光も入るギャラリーは気持ちの良いスペース

利用料金

 

さあ、このあなたにとって理想的な展示スペースをご利用いただくのに一体いくらかかると思いますか。

1日3万円ですか。いいえ、違います。その半分の1日1万5千円でしょうか。いいえそれも違います。実は1日8800円(税込)です。

1日8800円で6日間あなたはこの最高の舞台で大切な作品とともにスポットライトを浴びることができるのです。

 

もし、このスペースが広すぎるのであれば半分だけ利用することも可能です。

半分だけの利用でしたら利用料金も1日5500円のご負担で済みます。

 

 

さらに、作品の販売手数料は販売代金の11%をいただくのみです。

手数料をお安くすることで少しでも作者の方に喜んでいただきたい、さらに言えば購入される方にリーズナブルな価格をつけていただきたい思いを込めております。

一般のギャラリーや百貨店では40%~60%の手数料を取るところもあります。

お比べ頂ければいかにに安いかお分かりになると思います。

 

いかがですか?

必ずご満足いただけるので、決して高くはないと思いますが。

展示作品6
展示作品7
展示作品8
展示作品9
展示作品10

悪いお知らせ

 

ですが、ひとつ残念なお話をしなくてはなりません。

それはギャラリーの予約が2年間はいっぱいですぐに作品展をすることが出来ないということです。

申し訳ございません。せっかくここまで読んでいただいたのに。

 

しかし、このお話は悪いことばかりではありません。

2年間と言えば簡単に計算して100人の人が開催を待っているということです。

この数字が意味するものは、展示をしてみて「満足している」人が沢山いらっしゃるということです。

あなたにご提案している最高のステージとは、これだけの人が2年間も待ってでも開催したい価値ある場所であることを証明しているのです。

2年あればあなたの作品は今よりもっともっと素敵になっているはずです。

今よりももっともっと技術も上がっているはずです。

作品をあまり持っていない人も今から目標立てて頑張れば2年間で沢山の作品を作ることもできます。

目標が出来れば部屋の片隅の作品たちにもあなた自身にも活気と生命力が宿ってきます。

まずは決めるだけでもあなたの気持ちも生活も変わるはずです。

 

 

今すぐ行動しましょう

 

さぁ、今すぐお申込みに森の響までお越し下さい。

急がなくてはいけないのですが

実は【お申し込み受付け】にはその期間が決まっているのです。

次回の受付期間のご案内

2025年1月8日(水)~1月13日(月)の6日間だけ受付しております。

2027年1月・2月・3月に開催したい方の受付です。

これは是非、間違えずにお読みください。

とても大事な内容です。

 

そして、申し込みにはあなたの作品もしくは作品の写真をお持ちください。

特に審査をさせて頂くわけではありません。

あなたがどんな作品を作られるの早く見たいのです。

受け付けは、お申込みいただく方全員を受け付けさせていただきます。早いもの順ではありません。

しかし、3ヶ月間の枠(12会期)を超える数のお申し込みがあった場合のみ、

選考させていただくこともあり得ますのでご了承ください。

 

 

キャンセルについて

 

お申し込みのキャンセルはいつでも承ります。

そしてキャンセル料は開催の3ヶ月前までは一切いただいておりません。

ですので、今あなたにリスクはありません。

申し込んでおいてからゆっくり考え、思い直したらキャンセルしてください。

お電話1本頂ければ結構です。3ヶ月前まではキャンセル料はかからないのです。

さぁ、多くの方があなたの作品を待っています。

あなたの決心が今後の人生を変えるかもしれません。

いえ、変えましょう!

「モノづくり」は日本の宝です。

それを支えているあなたも、あなたの行為も宝なのです!

 

 

そんなあなたのお手伝いをさせてください

なたとあなたの想いを込めて作ってきた作品たちとお会いできることを楽しみにしています。

受付けはこちら 〒470-0111 日進市米野木町南山973-13

05617-73-8763

 

 

森の響(モリノオト)

店主 余語和則

http://morinooto.jimdo.com

私がお手伝いいたします。

P.S. 受付期間は6日間だけです。お急ぎください。逃してしまうとまた3ヶ月待つことになります。

 

P.S.S. キャンセル待ちは随時受け付けています。よろしければこちらの申し込みもどうぞ。

作品展を終えられた出展者の方にお話を伺ってます。参考に見てみてください。

作品展をしたあと、あなたもこんな気持ちになれるはずです。

「初夏・おしゃれ展」2016.6.29~7.4

石倉早苗・岩崎 瞳・片山康子・丸尾淑子

「安田ナオキ 硝子展」2016.7.6~7.11

― ストーリーのある暮らし ―2016.7.13~7.18

光山ゆみこ・伊藤舞依子

HAND MADE CLLECTION  2016.8.3~8.8

​加藤聖子・浅井美鶴

夢旅人舎 関 輝夫・範子展  2016.8.31~9.5

久野利夫 写真展「夢の記憶」
愛犬カリンのファンタジーワールド  2016.9.7~9.12

それぞれの”よう”4人展  2016.8.31~9.5

​齋藤俊郎・鈴木憲孝・近藤文彦・加藤啓二

静かに語るモノ 新美清彦展  2016.9.28~10.3

バッグ・小物展/革工芸 くちなし会 2016.10.12~10.17

前田小美・宮野美樹 二人展 2016.11.17~11.21

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